2015/02/28

第7回きたもとアマチュアバンドフェスティバル

〜永遠のバンドマン達の熱い祭典〜


予選を勝ち抜いた8バンドによる本戦が13時半より北本市文化センターホールで行われました。多彩なバンドが集まり、今年も楽しいフェスティバルとなりました。


グランプリに輝いたのは5人組のバンド

+ζ (プラスゼータ)


プログラムによれば「アニメソングの素晴らしさを世に広め、音楽を通して元気と笑顔をお届けするバンド」で、「その風貌からは想像できない演奏をお楽しみください」ともあります。まさにその通り、サウンドはしっかりしていて、観客もうまく巻き込んで盛り上がった演奏を披露しました。

  1. ペガサス幻想
  2. GHOST SWEEPER
  3. 射手座☆午後九時Don't be late

審査員と観客とで評価が割れることもなかったそうで、審査員票、観客票ともに1位で文句無しのグランプリでした。来年に、ゲストとしてまた北本に来て演奏してくれます。

昨年グランプリを獲得して今年のゲストとして出演したのが4人組のバンド

ゼーゼーハーハー


昨年は1番手での出演でしたが、ノリの良いサウンドで最初から場内を盛り上げていたのを覚えています。

昨年も演奏した「渋谷8時前」を含めて5曲を披露。「限界突破」をテーマに掲げ、グルーブ感に溢れるサウンドで観衆を巻き込みます。ギターソロでステージの前端まで来たギタリストに握手を求めて足元まで出ていったオッチャンがいましたが、ボーカルならともかく、ギタリストは演奏中に、しかも魅せ場で握手はできませんよ...

  1. グルグル
  2. 忘れてちょーだい
  3. 渋谷8時前
  4. 戦う涙
  5. パワフルガール

2010年3月の結成で、3月15日(日)には高円寺Show Boatで5周年記念イベントを行うそうです。


今年の準グランプリは、ハイトーンボーカルが特徴のハードロック/ヘビメタ系バンド4人組

RocketQueen


HR/HMはこの観衆にはちと合わないのでは、とも思われましたが、入場時に配布されるペンライトを振りながら、皆さん楽しまれていました。

最後の審査員講評によれば、「音が大きいと最初は聴きずらいかもしれないけど、リズムがしっかり取れていれば音に慣れて、好く聴けるようになるもの」だそうです。

  1. LOST
  2. I LOVE YOU
  3. LAST SUMMER


もう一組の入賞は審査員特別賞のアコースティックギター&ボーカルのデュオ

azami


  1. Casual
  2. 愛輪歌
  3. Don't know why
さっそくブログを書かれていますのでぜひご覧ください。


きたもとアマチュアバンドフェスティバルは、予選を勝ち上がってきた実力派バンドが審査の対象となりますが、最初に「中高生のチャレンジコーナー」があります。今年は北本高校軽音楽部から「石垣島」が出演しました。

  1. 心絵
  2. American Idiot

ところが、直前になってボーカルが体調不良で出演できなくなり、5人組バンドはなんとボーカル抜きでの演奏を強いられました。ベースがカバーしてましたが、ちと辛そうでした。

ちなみに、高校生のバンド・コンテストとして北本では7月に「K-ON グランプリ」が開催されています。本宿天神社の夏祭りの一環として開催されるもので、北本高校軽音楽部のバンドを中心に、北本近隣の高校生バンドが出演します。

北本高校軽音楽部でさらに付け加えると、アコースティック系のバンドやデュオ、ソロは「アコースティックライヴ@Kitamoto」に今年から出演するようになりました。毎月1組の出演ですが、若いパワーで好評を博しています。

若い世代から大人までが一緒になって、そして地域外からも人が集まって音楽を楽しんでいる街、好いですね。

2015/02/15

アコースティックライヴ@Kitamoto #10 のご案内

2014年5月に始まったアコースティックライヴ@Kitamotoは、毎月の開催を着実に続け、前回#9は、2015年1月18日(日)に開催されました。

ゲストは、シンガーソングライター よしだよしこ さん。1970年代前半に「ピピ&コット」というフォークグループでデビューし活躍されたものの、解散して数年で音楽活動を止めてしまっていたそうです。

1999年に活動を再開し、今ではライブで全国を巡られているそうですが、北本でのライブはもちろん初めてです。

ゲストの登場は最後、それまでに18曲を聴いて、ややお疲れの表情をみせる方も聴衆の中にはいらっしゃいますが、その透き通ったボーカルが流れると皆さんの姿勢が変わり、一心に聴き惚れているのが分かりました。

途中、ギターからマウンテンダルシマーという珍しい楽器に持ち替えたりもしながら全8曲をご披露。「普段はお酒を飲むガヤガヤしたところでの演奏だけれども、ここでは皆さん真剣にしっかりと最後まで聴いてくださって、本当に嬉しかったです。また北本に来て歌いたいと思います」と言ってくださり、この満面の笑みでステージを終えました。

よしだよしこさんのような女性シンガーソングライターで弾き語りをするアーティストのことを、今は「ギタ女」というのだそうですね。次回2月22日(日)の#10 に北本高校軽音楽部から出演する「愛」さんもその「ギタ女」です。どのような歌を聴かせてくれるのでしょうか?!

ゲストは、クラシックギター奏者の鎌田義人さん。フォーク中心のアコースティックライヴ@Kitamotoでクラシックギターとはこれいかに?! ですが、「フォークソング弾き語りでギターを始めるが、歌に挫折しクラシックギターに転向する。」と自己紹介されています。

演奏予定曲には、右のポスターにあるように、どこかで聴いたことのある、馴染みのある曲が並んでいます。「クラシックギターで聴くポップス」いかがでしょうか?!

アコースティックライヴ@Kitamoto#10は、北本市東部公民館で、2月22日(日) 13:30開演です。

2014/11/14

幸のとりバル in 鴻巣

街バルから秋の祭りへとイベントが続いた北本、それも落ち着いてきたので隣の鴻巣の街バルに行ってみました。


鴻巣駅でチケットを売るのは17時半から、とのことでもう少し早く飲み始めたかったので、鴻巣市商工会に出向いてチケットを購入。その場で街バルマップを吟味して候補を決めて街歩きを始めました。


Map番号32: 直政さん

15時からバル営業しているのに加えて、飲み物は赤霧島ということで1店目即決。

お店に入ると赤霧のキープボトルがずらり。赤霧を置いているお店自体がそれほど多くないなか、このキープボトル群は圧巻です。

ロックグラスではなく、大きいジョッキに入れてくれた赤霧島に、佐渡産のするめ天もボリューム満点。大根おろしに醤油をかけていただきました。

Map番号27: 大正家さん

天ぷらの後はさっぱりつまみたい、と刺身に前菜が付いたバルメニューが目に留まった2店目は、大きな水槽に長いカウンター席の活魚のお店。ご主人はバル実行委員会の副委員長をされているとか。

焼酎から飲み始めることはそうそうないので、ちょっとペースを考えて飲み物は氷彩サワーをチョイス。ちょっと軽すぎて追加でもう1杯いただきたくなりましたが、堪えて3店目へ。

Map番号36: ゆき寿司さん

ドリンクで冷酒を選べるところが目に留まり、にぎり5貫というのもお腹を満たすのにちょうど良さそう。冷酒の銘柄は吉野川でした。700円でお寿司屋さんのカウンターに座れるなんて好いですねぇ。

なお、本日14日(金)はお十夜祭に出演されるためお休みだそうです。

Map番号20: 甚兵衛さん

まぐろの中おち or もつ煮のバルメニューから、さすがにもう魚はいいかな、ともつ煮をいただきました。最後の4店目ということで、追加で串焼きもいただいて飲み歩き終了。



17時少し前から飲み歩き始めて19時過ぎには4店制覇、と平日にしては早めの街歩きでしが、どのお店でも街バルでご来店のお客さんがいらっしゃいました。

街バルマップを持っていれば、初めて入るお店の人とも、初めて顔を合わせる他のお客さんとも共通の話題が既にあるので気楽に過ごせますね。街バルメニューだけではなく、人とのふれあいも楽しめた街バルでした。

2014/11/03

埼玉アイスアリーナオープニングセレモニー

11月1日(土)は北本まつり「宵まつり」でしたが、午前中のうちに、上尾に新たにオープンした埼玉アイスアリーナのオープニングセレモニーを観に行ってきました。

さいたま水上公園の駐車場内、県立武道館の奥に建設されたアイスアリーナは通年営業で、土日祝日には直通シャトルバスが運行されます。

この日すでに運行されていましたが、発車時刻までちょっと時間が空いてしまい、早めに着いておきたかったこともあり、タクシーで向かいました。タクシーの運転手さんに行き先を告げると、場所はすぐにお分かりいただけたものの...
「ところでいつオープンするのですか?」
「まさに今日オープンで、アイスホッケーのエキシビジョンゲームを観に行くところなんです」
「なるほど〜、朝に棒切れもった人をたくさん見かけたけど、あれはアイスホッケーのスティックだったんだな」
と。

エキシビジョンゲームは、このブログの初回でご紹介した埼玉栄高校アイスホッケー部の現役チーム対OBチームの対戦です。


アリーナは、アイスホッケーの試合ができる60m x 30mのリンクと、カーリング3レーンで構成されています。



埼玉の少年アイスホッケーチームも早速練習を開始したそうで、フィギュアスケート、カーリングと、ウィンタースポーツの普及に大きな期待がかけられています。




埼玉アイスアリーナHPはこちらからどうぞ

2014/08/11

くりけっと & こたつじゃっく

この土日は、フォークデュオ2組のライヴをここ北本で観ることができました。土曜日は文化センターでの「きたもとサロンコンサート Part 2」での「くりけっと」。日曜日は東部公民館での「アコースティックライヴ@Kitamoto#4」からの「こたつじゃっく」。それぞれの模様をどうぞ。


くりけっと


文化センターホールのロビーで行われる「きたもとサロンコンサート」は、5年前に始まり、その第一回目に出演したのが「くりけっと」だそうです。サロンコンサートの出演者はもう1年先まで決まっているそうで、くりけっとへの出演を打診したのも1年前。満を持しての再登場、となるはずが立ち上がりはやや緊張気味、曲を重ねていくうちに本来のペースで歌われていきました。

第一部: Love & Peace

  • 野に咲く花のように
  • 風に吹かれて
  • 虹とともに消えた恋
  • 500マイルも離れて
  • 悲惨な戦争
  • もずか枯れ木で
  • あと1マイル
  • Puff

第二部: 夫婦の愛, 親子の愛, 友達の愛

  • 竹田の子守唄
  • 時の子守唄
  • ヨイトマケの唄
  • 学生時代
  • 吾亦紅
  • 乾杯
  • アメージンググレース

アンコール

  • 仰げば尊し

3人の娘さんを育て上げられたというご夫婦デュオで、第二部の「時の子守唄」では奥様が感極まって歌に詰まってしまう場面もありました。5年前は旦那様が「ヨイトマケの唄」で涙ボロボロになってしまったそうで、そうしたご夫婦のお人柄が終始垣間見えた温かいステージでした。

 [2014/8/9(土), 14:00 開場/14:30 開演, 北本市文化センターホールロビー]


こたつじゃっく


アコースティックライヴ@Kitamoto主催者のピーター奥田さんが今年の5月に前橋でライヴをたまたま観る機会があり、そのクオリティの高さに、その場で出演を申し出て今回の登場が決まったそうです。

K-ON グランプリ の会場でも曲が流れていて、結香さんの存在感のあるボーカルと、サポートする諭吉さんの温かみのあるギター、その心地よいサウンドを楽しみにしておりました。

  • 昼寝
  • 小さな手のひら
  • ママの背中
  • あおむしのブルース
  • 同じ話
  • 人間の唄
  • 焚き火
  • 6月 (アンコール)

高崎を中心に活動されており、地元FM局で番組も持っているそうです。ホームページ にはYouTube映像もUpされていますので、ぜひご覧ください。

Fretsの皆さんの演奏も、新たに登場される方もいれば、回を重ねて実力を上げてきている方、期せずして「ギャグに走っているのではないか」とピーター奥田さんに突っ込まれる方、色々です。地元選出国会議員からの祝電もあり、段々と地域に根付きつつあるのでは?!

今回は「ステージネームを皆んなしっかり付けよう」と呼びかけて臨んだそうです。

Frets#2有志 (JD矢部, マイク廿楽, ジミー上倉)

  • ふたりの大阪
  • さらば恋人よ
  • ブルーシャトー
  • 二人でお酒を

グレース・ラギ・冠城

  • 黒の舟歌
  • 別れのサンバ

ファーム・O

  • 見上げてご覧夜の星を
  • 無縁坂

ハッピー中村

  • 100万本のバラ
  • Sound Of Silence
  • To Love You More
  • Suspicious Mind

KSO (ポール坂本, マリー大橋, ピーター川畑)

  • 500 Miles
  • No Other Name
  • Power
  • Blowin' in the Wind
  • This Land Is Your Land


[2014/8/10(日), 13:00 開場/13:30 開演, 北本市東部公民館集会所]

アコースティックライヴ@Kitamoto のホームページはこのリンクから